林業はどうなる、どうする紀行-3

あさぎり編

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今年4月から操業が始まったばかりの、協同組合くまもと製材 は地元製材所・森林組合等に

大きな影響を与え、調整がなされたなかで、どうにか発足スタートを切った。

「銘建」

http://www.meikenkogyo.com/news/news.htm

が全製品を買い上げる、仕組みのようで。

杉丸太の集積・製材・乾燥・製品化と工場の中で付加価値を高めて、その利益の還元が

山に行く仕組みのように考えられているようには見える。

原木の安定供給が、市場での安定価格を生み、山での安定出材・造林に結びつけば

言うことはない。

多くの森林組合が参画して、協力体制が整った中でスタートした。

軌道に乗って継続・持続されれば、この形は各地の組合の協業化を進める中での規模拡大と

地域ごとの製品別の地域分業をすすめることになる。

現状は力を失いつつある”お山の大将”のちから自慢が災いしているところがありはしないか。

大規模な設備投資が国・県の支援で可能になる。

山を広域的に見ることで、生産・造林にまで計画的に取り組んでゆく組織が誕生したと

考えると、林業の将来に明るさも見えてきはしないか。

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jfes/kenkyukai/abstract/T1-3.pdf

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20080606ddlk43040563000c.html

農業と似たところがあります。


木の場合伐り出して使う量と、成長して蓄積してゆく量は、後者の方が圧倒的に多いので

山主は「あわてない、あわてない」で一休さんを決め込んでいるふしがある。

伐れば赤字だもんで。


私の勝手の心配につきあっていただいて
                 ありがとうございます。

要は日本人が日本の木を使うことではないですか。

自給率は食糧以下。20%にもいってないんですから。

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